いつも週1回くらいの更新ですが、
今日は時間があるので、
記事を書きました。
今、父の介護というか、
雑務で手いっぱいな時があります。
まるで、父の秘書のような、
手続きや、処理、書類書き、
奥さんの成年後見人とのやりとりで、
時間がかかってしまっています。
今日は、2000文字程度の雑談が中心の記事を書いたので、
よろしければ、お付き合い願います。m(__)m
この間、血尿が出て、
超音波検査で、
腎臓結石がみつかったという記事を書きました。
厳密な流れを書くと、
7月26日の朝、血尿がでて、
電話連絡後、病院へ行き、
尿検査をしました。
その尿検査では、異常なしでした。
7月28日に超音波検査をして、
横目で画像を見ていたのですが、
細かい、白い点々を、たくさん確認しました。
検査技師の人も、
右の腎臓に2回、エコーをかけていました。
7月29日に、先生から、
「石でしょう。」と言われました。
8月4日に、CTとレントゲンを撮りました。
8月8日に、再度、レントゲンを撮りました。
8月4日にレントゲンを撮ったばかりなのに、
「なんでまた撮るのだろう」と、すこし疑問に感じて、
もしかしたら、「あまり良い状態ではないのかな。」と
思いながら、先生の診断を待ちました。
呼ばれて、診察室へ入ったら、
先生が画面をみて、
黙っています。
「ひぇ〜〜〜💦」と思いながらも、
席に座ると、
「もなかさん、大丈夫でしょう。」
「膀胱にも、おりてきていないし大丈夫。」と伝えられました。
私は、超音波の時に、たくさん白い点々が見えたことを先生に伝えたら、
大きな声で、「超音波はあまり当てにならないところもあるんですよ。」
と言います。
「じゃあ、念のため、1年後に予約を入れておきますので、
1年後に超音波検査をしましょう。」
ということになりました。
「1回くらい、血尿がでても、ほっておいて大丈夫だから、
何度も出るようだったら、また見せてください。」といいます。
先生は石はなかったとはいいませんでしたが、
問題なしの診断でした。
「ひょ〜〜!!!」
とてーーーも、ほっとしました。
宇宙からのエネルギーを地球に届けるためのの扉の
ライオンズゲートが開いている期間は、(7月26日〜8月12日)
人によって、パワーで体調が悪くなる人がいるらしいのですが、
7月26日に血尿が出て、(その前にもあったかもしれないですが。)
大丈夫の診断が出たのが、ライオンズゲートが一番広がる8月8日でした。
偶然とはいえ、ちょっとびっくりです。
私って、スピリチュアルなことを、
結構信じているので、
もしかして、ライオンズゲートの影響??なんて考えてしまいます。
そのほかにも、ライオンズゲートが開き始めた期間中に、
キッチンで、洗い物をしていたら、
急に頭の中で「カッパドキア」と浮かびました。
そのときは、「なんか聞いたことがあるけれど、なんだっけ???」と思い、
洗い物が終わった時点で、ネットで調べてみたら、
トルコ中央部の半乾燥地帯に位置する地域で、
「妖精の煙突」と呼ばれる独特な背の高い円錐形の岩で知られているとの記載がありました。
トルコという国は知っていますが、
ここは、なんとなく聞いたことがある程度で、
どんなところか、まったく知りませんでした。
トルコへ旅行にも行ったことがありませんし、
とくに興味のある国でもありません。
なんで、ふっと、頭に浮かんだのか不思議でした。
私の前世に、トルコのカッパドキアに住んでいたことがあるのかななんて。😀
ただ、洗い物をしているときは、洗い物をしている以外、
無の状態であったことは確かです。
なんで、トルコの地域が浮かんだのかは、謎ですが、
いつか、わかるといいなあ〜と思っています。
昔のことですが、
もう疎遠で付き合いはないのですが、
以前、霊感の強い友人がいたことがあります。
その日はバスに乗って行く用事があり、
目黒不動尊を通る経路でした。
目的地に着いたはいいのですが、
なんだか、目が霞んで、
左肩が重いのです。
その日は、上記に書いた霊感を持った、
友人とも会うのですが、
私が目の調子と、
肩の調子が悪いことを伝えると、
「不動尊で、龍の玉子をくっつけているよ。」といわれました。
対処法は、「お酒ならなんでもいいから、
お酒を飲むと取れるよ。」というので、
その霊感のある友人と、
目黒のお店で、ワインを一口飲みました。
私はお酒が飲めないので、
一口なんです(笑)
すぐには、調子の変化はなかったのですが、
友人と話しが盛り上がって、
ふと、我に返ったときに、
肩が軽くなって、
頭がスッキリした感覚は、
今でも覚えています。
なんで、龍の玉子がついたのかは、わかりませんが、
弾けたものが、たまたまついてしまったのではないかと友人は言っていました。
その友人に、私の前世は、湖の精霊だったときがあると聞いたことがあるんです。
それ以外にもロシアに住んでいて、
たくさんの子どもに囲まれて、
最後をむかえた時代があるとも。
不思議です。
その友人に、私を守ってくれるのは、
ラピスラズリという石だからと、
プレゼントしてもらったのです。
もうお付き合いはありませんが、
貴重な体験でした。
電波は目に見えないし、
人間の目は、見える色の限界があるように、
目に見えないものは、たくさん存在しているのかもしれないですね。
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