もなか@心理研究室

心理以外にも、色々書いています。しばらく、週1回くらいの更新です。よろしくお願いします。

密かな戦い

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私は車の免許は持っているが、まったくのペーパードライバーだ。

 

なので普段の買い物は、自転車を使う。

幸い、スーパーは徒歩圏にあるが、自転車のほうが楽なのでほとんど乗っていく。

自転車はカゴに入れられるので、たくさん持って帰れるのだ。

 

それはさておき、私の住んでいるマンションの自転車置場は、密かな場所取りの戦いが起きている。

 

入り口の正面に自転車置場があり、AゾーンとBゾーンに分かれている。

そこの住人であるシールが自転車に貼ってあれば、とくに置く場所の指定はない。

私用の自転車と、夫用の自転車の2台は、転居当時Aゾーンに置いていた。

 

しかしいつのまにか置くスペースがなくなり、Bゾーンに置くようになった。

本当は、Aゾーンに置いたほうが便利なのだが、仕方がない。

 

ある時よく観察してみると、Aゾーンに置くメンバーは暗黙にきまっているようなのだ。

ということは、押し出されたということだ。

 

どうも、ここに置く人は年長者か、昔からの住人のようで、偉い人ゾーンかもしれない。

 

私の自転車が、まったく違う場所に避けられていたことがあるのだ。

新入りは置けない場所なのだろうか。

 

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Bゾーンに置くようになってからも、置いてある場所が少しずつずれてくる。

誰かが押しているのだ。

 

みんな端っこに置きたくないのか、真ん中に少しずつずらしてくる。

ぼやぼやしていると、出し入れがしにくい端っこに押しやられてしまうのだ。

 

みんなが真ん中に近い、出し入れしやすい場所に置きたいのがとてもよくわかる。

私は端に寄せられたら、真ん中に置きなおすことを根気よく繰り返した。

 

ときには、ど真ん中に自転車を置いて両脇の自転車を離して置いていく人あり、

隙間もないのに場所にこだわって、自転車の頭だけ入れて置いていく人ありで、

見ていて面白い。

どこの部屋の人の自転車なのかは、まったくわからない。

 

みんなで場所取りの、無言の戦いが起こっているのだ。

頻繁に自転車に乗る人が有利な戦いだ。

しばらくほったらかしにしていると、端っこに追いやられ、忘れられ、場所とりに敗北する。

 

私は自転車は2台あるので、隣同士に並べて置きたい。

不思議なことに、2台の自転車の間に割って入って置いていく自転車はない。

この2台はワンセットだということは伝わっているようだ。

 

右にずれ、左にずれを繰り返していたが、場所とり戦争は決着がついたのか、休戦なのか、

ずれることが少なくなった。

努力が実ったのだろうか。

 

この平和は短いことが予測される。

また敗者復活戦が起こるだろう。

敗北者は、復活のチャンスを狙っているのではないか?!

休戦中もスキはみせられない。

平和が続くといいなあ〜(笑)

 

くだらない話でごめんなさい

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