もなかの気持ち

ほぼ週1更新の、マイペースブログです。

母との話のトレンドは、骨のゆくえと焼き加減

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私の両親は、私が20代半ばで離婚をし、

それぞれ再婚している。

父とは最近こそ、病院の付き添いや、

家に様子を見に行くようになったが、

2~3年前までは、何年も会わないくらい疎遠だった。

 

母とは、ずっと月に1回ほど会っていたが、

コロナが流行り出してからだから、2年近く会っていない。

 

今は父とも、母ともマメに電話で話している。

最近の母との会話は、死んだあとの骨をどうするかの話がトレンドなのだ。

 

母の希望は、火葬後、骨を粉にして海に撒いてほしいという。

そして小さなサーフボードと一緒に海に撒いてくれれば、

それに乗って、ぷかぷかしたいそうだ。

 

しかし、日本の火葬場は、粉になるまで火葬しない習慣なのだ。

海外では、粉になるまで火葬することも多いときくのだが。。。。

 

なので、木槌でバンバンたたいて粉にして、

近くの海にこっそり撒いてほしいとも。

粉骨業者はどこを見てもピンとこない。

 

粉にしてしまえば、どこの海に撒いても違反ではないらしい。

そんな話を、母と大笑いしながら話すのだ。

 

焼き加減は、ステーキでいうウェルダンでとか。(笑)

母はぎりぎり70代で、半分冗談めかして話しているのだが、

娘としては、親の骨を家でバンバンたたいて粉にするのは、なんとも言えない。

それにバンバン音がして、近所迷惑だ(笑)

 

追加料金を払えば、よく焼いて粉骨にできるのか、

火葬場に問い合わせてみると言っていた。

 

気がかわるかもしれないが、

今のところ、火葬後の骨のゆくえは、CMで放送している、

5万円で、骨を引き取りにきてくれる業者にお願いしてほしいらしい。

墓はもたない主義なのだ。

 

母はいつ死んでもいいように、必要最低限の物しかもたない生活をしている。

ずっとおしゃれで、服が好きだったのだが、

今はリサイクルショップなどを上手く利用し、

コーディネートしながら楽しんでいるようだ。

 

私は多くが父に似ていると言われてきたのだが、

このような価値観は母とそっくりだ。

 

父は物に囲まれるのが好きで、家には物がいっぱいだ。

できれば、今あるお墓の中に入りたいようだ。

 

しかし、父の代を最後に、私と弟で、

墓じまいをする予定だ。

もちろん父にも伝えてある。

 

私も50代になったので、なるべく物を持たないようにしている。

今は、金が高い値が付くので、

普段しないアクセサリーは売ったばかりだ。

 

昔、ハワイのインターナショナルマーケットというところで、

10金だといわれて購入した指輪が、

なんと鑑定したら、8金だった。

まあ、値切って買ったので、よしとするが

海外はそのようなことがよくあるらしい。

 

話は戻るが、私がもし骨になったら、

お墓は持たずに、

電話1本で骨を取りに来てくれる、

CMでよくやっている母と同じ業者がいいなぁ~。

だって5万円なんだもん。手ごろです。

50代になると、そんなことも考えるようになりました。

 

このような話は、男性は苦手なのか、

母の旦那さんと、私の夫は話したがりません。

もちろん父も同じです。

男性のほうがデリケートなのですね。

 

先々のことは考えていますか?

 

 

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