もなかの気持ち

ほぼ週1更新の、マイペースブログです。

父の家を元家族で、大掃除してきました。

f:id:monaka_25:20220215163422j:plain両親は、私が20代半ばで、性格の不一致から離婚して、

それぞれが再婚している。

 

母と母の旦那さんは、今でも健康で元気だが、

父と父の奥さんは、病気や怪我があり、

奥さんは認知症で施設に入っている。

 

なので、父は一人暮らしになった。

私は、病院の付き添いや、いろいろな手続き上のフォロー、

たまに顔を出して、雑多なことの手伝いをしているが、

やはり普段は一人、退屈で寂しいようだ。

 

父と、父の奥さんは掃除が苦手で、

もともと散らかっていたのだが、

奥さんが施設に入ってから、

ますます部屋が散らかっている状態になった。

遊びに行っても、どこに座っていいのやら🤣

 

そこで私一人で、対応できないので、相談し、

私と弟と、元奥の私の母と3人で父の家に行き、

大掃除大作戦を決行した。

父と母は、離婚をしたが、

私たち、子どもがいるために、

必要な時は連絡をとることもあり、

私が結婚するときも、2人で両家の顔合わせに来てくれた。

ちなみに私は結婚式は挙げたが、披露宴は行っていない。

そして、弟は結婚しない主義で独身だ。

 

私の父と母は、今はまるで、親戚のおじさんと、おばさんのようなのだ。

母の旦那さんも理解があって、「片付けに行ってあげれば」と言っているという。

父の家は、どこから手をつけていいか、わからないほど散らかっている。

ものが捨てられない性分なのだ。

 

ところが母は、掃除が得意で、必要ないものはバンバン捨てる大魔王なのだ。

弟には、掃除もそうだが、電気系統や、インターネット関連など、

不必要な支払いをしていないか、父の通帳を確認して、

解約の手続きをとってもらう。

父の物忘れがひどくなっているからだ。

 

簡単にいえば、父の終活のお手伝いに行ったのだ。

もし万が一父に何かあったら、

今の状態では、何がなんだかわからない。

 

父と父の奥さんは、別々経営だが、

現役時代、ともに会社経営をしていたので、

扱っていた商品の在庫が、まだたくさんある状態だ。

 

その在庫は、私がメルカリやリサイクルショップである程度は売ったのだが、

やはり、まだ残ってしまっている。

 

もう売れそうにないものは、思い切って処分するしかないのだが、

父にまかせておくと、片付くことは永遠にないだろう。

 

先日3人で行ったときに、45リットルのゴミ袋、10袋以上のゴミをまとめた。

私が父に「これは捨てていい?」と聞くと、

母は私に小声で、「捨てられないから、パパに聞かなくていいよ。」と言って、

バンバンごみ袋に入れていく。

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すると父が「それは、何かに使えるからとっといて」というので、

母は「わかった」と言って、いったん、とっておくふりをするのだが、

父が忘れた頃に、さっとゴミ袋にそれを入れてしまうところは見事だ。

 

捨てられない性分の父の返事を聞いていると、

いつまでたっても片付かない。

 

2月8日に掃除に行ったのだが、

まとめたゴミ袋は一時的に、空いた部屋に置いて、

後日、まとめて捨てるつもりだ。

そのゴミ袋の中を、父がのぞいているようなのだ。

毎日の電話で、「ごにょごにょ」言っている。

拾い出されたら、元の木阿弥だ。

 

捨てたくないものを、拾い出されても困るので、

今度は、皆で手分けして、ゴミ捨て場に持っていったほうがよさそうだ。

大型家具もあるので、仕上げはプロに頼まなくてはならないかもしれない。

 

今回は第一回目だが、

3月にも、3人で、父の家に片付けにいく日を決めている。

 

父と母はもう、何十年ぶりに会ったはずだ。

恨み合って、離婚をしたわけではないので、

このように会うこともできるのだろう。

賑やかな1日に、父も嬉しそうだった。

 

 

 

 

 

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