もなかの気持ち

マイペースブログです。

嘘をついたことがありますか?嘘の心理学

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嘘をついたことはありますか?

たぶん、嘘をついたことがない人はいないと思います。

嘘にも色々な種類がありますが、

人を傷つけたり、おとし入れたり、

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利益を得るために騙す嘘はダメだと思います。

そして、その場を取り繕うためにつく嘘は、

自分の首をしめてしまいます。

 

しかし、嘘も悪いばかりではなく、

必要な嘘もあります。

 

なんでもかんでも、馬鹿正直に言えばいいというわけでなく、

思いやりや、気遣いの嘘が必要なときもあります。

簡単にいえば、マナーです。

 

昔、ジムキャリーの「ライアーライアー」という映画があったのですが、

凄腕弁護士なのですが、嘘をついて勝利しているパパを見て娘が悲しみ、

パパが嘘をつかないように、神さまにお願いしました。

すると、弁護士のパパは本当に嘘がつけなくなり、

本当のことをズバズバ言ってしまいます。

古い映画ですが、ちょっと笑える映画なので、

興味があるかたは是非見てみてください。

 

 

この映画を見ると、よい嘘があることを、思い知らされます。

嘘がつけなくなると、普通の社会生活が送れなくなってしまいます。

 

嘘には、いろいろな種類があります。

防御の嘘

自分を守るための嘘。

本能的についてしまうため、

善悪や真偽の判断、

道徳心で抑えるのは難しい。

例えば

Q なぜ遅れたのですか?

A「体調が悪くて。。。」(本当は寝坊)

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背伸びの嘘

自分を大きく見せようとするためのの嘘。

恥ずかしい秘密を隠そうとするのも、

これにあたります。

例えば

〜は80点だったよ。(本当は65点)

 

欺瞞の嘘

他人をだますことにより、

自分が利益を得るための嘘。

詐欺など犯罪となるものもあります。

例えば、

「1点しかないので、今しか手に入りませんよ。」(他にもたくさんあるのに。)

この嘘はよくありませんね。

人を騙す嘘はよくないと思います。

 

擁護の嘘

他人をかばってつく嘘。

正直であることより、

他人を守れると判断してつく嘘のこと。

例えば、

「それは、私の判断で行いました」(本当は僕が失敗したのに。)

私は良し悪しは判断できません。よい部分もあると思うからです。

妬まれるのがイヤで嘘をつく。

例えば、「昨日勉強した?」

「ぜんぜんしなかった。寝ちゃった。」

(本当は、勉強を頑張った。)

注目されるのがイヤでダメな自分を装う。

成功回避動機といいます。

 

日本人は嘘に甘い?

「嘘も方便」

「馬鹿正直」など、

日本には嘘を容認したり、

正直すぎることを揶揄したりする言葉があります。

人間関係を円滑にするなど、

嘘の働きは、正直さと同様に重要視されてきたことがわかります。

 

多くの人が、異なる考え方をもちながら、かかわり合っている社会では

正直さが思わぬ摩擦を招くこともあります。

だからって、嘘ばかりついていたら、確実に信用をなくします。

ときと、場合を考える必要がありますね。

 

さらに成長とともに、

空想や願望を本当にあったことのように話したり、

隠し事などで、嘘をつく場合もあるでしょう。

 

私のことですが、子どもの頃に、

まだ、サンタクロースがいると信じていたころ、

「窓から、サンタクロースが入ってきたよ。」と言ったそうです。

夢と現実がわからなくなったのだと思いますが、

親は「この子、大噓つきになるんじゃないか」と心配したことがあったそうです。

 

子どもの頃の嘘は、癖になるほど嘘をつく場合をのぞいて、

あまり心配ではありません。

親がしっかり話を聞いてあげて、頭ごなしに叱りつけないことが大切で、

嘘をつくと相手に迷惑をかけたり、

自分のためにならないということを、

きちんと説明することが大切です。

 

嘘は社会的動物である人間にとって、

重要なコミュニケーションのひとつです。

嘘を上手につけるようになったら、

人間として成長した証だと考えていいようです。

 

「記憶にございません」というのは嘘?本当?

政治家が追求を逃れるためなどに使う言葉として有名ですね。

認めたくないことからつく嘘もあると思いますが、

本当に忘れてしまう病気もあります。

一過性全健忘といいます。

 

参考にした本

「なるほど!」とわかる マンガはじめての嘘の心理学 [マンガ心理学シリーズ]

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人間って、「私ってこうなの」「私ってああなの」と言ったとしても、

しばらくたつと気がかわって、「私って、〇〇なの」と前と違うことを、

言ってしまうことってありませんか?

私はそのような失敗が結構あります。

とくに思春期や、20代のまだ自分がよくわからないときにありました。

今でもあるかもしれません。

そのようなときは、「あのときは〇〇と思っていたけれど、

今はこう思うようになったの」といえればいいのですが、

忘れてしまうことがありますよね。

それには、書くことがいいです。

とくに日記や、それこそブログに書くことも、

そのような失敗を防ぐことができます。

 

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